西洋イワナと呼ばれるのが、このブルックトラウトで、明治時代に北米から日光の中禅寺湖に持ち込まれたのがはじまり。カワマスとも呼ばれ、ブルックの名称は移入に尽力したブルック氏の名前からきている。成長は、1年で15cm位まで、2年で20cm位まで、3年で25cm前後、4年で30cm余りで、最大記録は7kg、2kg前後のものは珍しくないとされているが、管理釣り場に放流されているのは30〜40cmクラス。 管理釣り場でのルアーに対する反応は、きびきびとした動き、あるいはヒラ打ちアクション、あるいはスローリトリーブ中のトウィッチに反応したりする。狙いは、比較的に底に近いレンジだが、管理釣り場では中層を意識すればよい。また、管理釣り場では回遊する姿も見られるが、基本的には岩や石のあるところの陰、桟橋の陰などに集まりやすいので、そうした箇所を狙うといい。 この魚を食べるには…… 味は比較的濃く、ムニエル、フライ、薫製、塩焼きしてもよい。 |