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魚を活かして持ち帰るには、エアと水温の管理がキー 釣った魚を活かして持ち帰りたい。そんなときのキーポイントともいえるのが、まず、エアの供給。釣ったばかりの元気な魚も酸素が不足すれば、すぐに弱って死んでしまいます。その対策としてエアポンプで空気を送ります。エアポンプの種類はいろいろありますが、できるだけ容量のおおきいものがオススメ。濾過機能などをそなえたタイプもありますが、釣った魚を持ち帰ることで申せば、そんな機能よりパワーのあるものを選ぶといいですね。 電源は、カーバッテリー仕様、乾電池仕様、双方の切り替え仕様などが販売されていますが、乾電池仕様で十分です。価格は、3000〜5000円ほど、価格の張るものほど容量も大きくなります。 ナショナル BH-737B (単1電池2個用/シガーライターソケットDC12V電源)希望小売価格4,935円(税込・電池別)クルマではカー電源、釣場では乾電池と使い分けられ、車を停止すると自動で乾電池に切り替える。 ●電池寿命:連続約50時間(アルカリ)●送風量:約1.0L/分●大きさ:約79×41×150mm●質量:本体/約480g(電池含)●モーター寿命:約1,000時間●付属品:シガーライターソケット用カー電源アダプター(コード3m) ナショナル BH-735B (単1電池2個用)希望小売価格5,565円(税込・電池別)ミクロの泡で水の中に溶け込む酸素量を約2倍に増。防水機能を強化。●電池寿命:連続約25時間(アルカリ)(強)・約75時間(弱) ●送風量:約1.3L/分(強)・約0.6L/分(弱)●大きさ:約80×40×150mm ●質量:本体/約480g(電池含)(ストーン除く)●モーター寿命:約1,000時間●生活防水 エアの供給と同じように重要なのが水温です。とくに晩春から晩秋にかけては、バケツやライブエル(クーラーボオクなど)の水の温度は上昇しますので、それを20℃以下に保つことができれば、大抵の魚は元気なまま持帰れます。そのため氷を利用するのですが、直接、ライブエルに投げ込むのではなく、間接的に冷やすようにします。直接、氷を入ので、要注意。 大事に魚を持ち帰るのであれば、大きなゴミ袋のようなものに海水を満たして、そのままライブウエルに収め、エサを注入できるようにしておいてゴミ袋を絞め、その上から氷を載せてライブエルの蓋を閉めるといいでしょう。 なお、海水は持ち帰る直前に新鮮なものと交換することもお忘れなく。イカも同じようにして持帰れますが、十分にスミを吐かせておいて、保管する海水にスミが混じらないようにすれば、活きたまま持帰れます。
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