水質がクリアであれば、グル−プで回遊する動きが確認できるので、その動きの前方や横方向にルアーを通すようにしてルアーの存在をアピールします。目視範囲から移動して消えてしまえば、どこを回遊しているかわからなくなるけれど、ある程度の回遊コースがあるので、そのうちに大方の予想はできると思う。 しかし、濁りが入ったり、広い釣り池ではコースを読みづらいので、そのときの目安になるのが、跳ね個体でです。跳ねた個体のまわりには、群れがいたりします。そこでとりあえず跳ねるエリアを中心に攻略することにします。 一方、バイトが繰り返されると、反応エリアが特定しやすくなります。 では、移動せずに同じポイントを攻略し続けるか、それとも移動して別のポイントを攻略するかですが、群れはやがて同じ場所に戻ってくるので、同じポイントを攻略し続けるという方法もあるにはあるのです。 それでも同じポイントを長く攻略し続けるとスレてきますので、できれば攻略ポイントを変える、あるいは移動するという方法でやる気のある個体と巡り合う確率を高めてより効率よく攻略するのがいいかもしれません。 |