ボートフィシング ボートフィッシングといえば、手漕ぎボートを思い浮かべてしまうだろうね。免許も不要で、ご存知のように波のない静かな入り江であれば、手軽に楽しめ、釣りに限らず観光用にも使われています。もちろん手漕ぎボートは、陸釣りの延長としても使用できます。そこが大きな魅力です。 とういのも魚の居場所は、それほど沖合いでなくてもふんだんに存在します。しかし、ルアーでも投げ釣りでも届かない、ほんの少しだけ距離がある。そのため普段は、釣り人から攻略されてないエリアとなり、そこには反応のいい魚や、陸からでは不可能に近い大型の魚種が潜んでいたり、小魚でもその数は岸壁とは異なるほど豊富だったりするのです。 例えば人気の高いアオリイカなどは、岸からだと精々600〜700gのサイズが2〜3バイしか出ないポントでも、岸壁から300m程離れたローボートポイントでキロサイズが、エギングで10パイ以上出るということも珍しくありません。ヒラメやマゴチも同じで、磯絡みのポイントの砂底エリアで意外や簡単に釣れるということもあります。もちろん釣れる魚種も豊富になります。 静かに人気を集めているのがゴムボート このボートフィッシングで静かに人気を集めているのがゴムボートです。というのも全長が3m未満、出力2馬力以下の場合、船舶免許が不要になったことが大きいと思います。この法律に合わせて3m未満のラフトタイプボートやFRPボート、アルミボートが市場に投入されてきていますので、バリエーションのある中から選べるようになってきています。転覆しても最終的には浮くという安全性を考慮しますとゴム製のラフトタイプででしょう。2〜3人乗りで2馬力エンジン付きで、30万円未満で入手できます。 もちろんステンレスのパイプフレーで架装すれば、ラフトタイプ単なるゴムボートではなくなります。架装によってロッドキーパーのほか、ク−ラボックスー、タックルボックス、ライブエルスペースなどを、ラフトチューブ、上に設定でき、さらには前後シート、予備タンクスペースを加えることでシステマチックに活用できます。これに魚反探を装備すれば、鬼に金棒でしょう。 基本はローボートから とりあえずボートの種類について簡単に紹介すれば、まず、手漕ぎのローボート。たいていは、貸しボート店のものですが、内水面にかぎらず、今日では海でもよく見かけ、釣りで使用されています。料金は1日4000円前後。これにエンジン付きや、電動モーターが加えられることで2000〜3000円と、レンタル料がアップします。 ということで当然、ボートには手漕ぎと船外機付きがあり、以前は船外機付きは、船舶免許がなければ使えないということがありまうたが、今日では前途のように免許がなくても使えるボートもあるのです。 では、ボートを自前で用意するか、それともレンタルを利用するかです。自前で用意する場合は、ゴムボート、折り畳みしきのFRP製、アルミ製などで、乗船定員が2〜4人用で、ゴムボートを除けば、大抵はクルマのルーフに乗せて持ち運べます。ゴムボートは、30〜60kgほどの重量で空気を抜いて折り畳めば、クルマで運べます。また、大型のものであれば、専用トレーラーで運ばなくてはなりませんが、そこまで大きくなるなると保管場所にも費用がかかったりします。 レンタルボートの船外機付きは、手漕ぎボートにエンジンを装着したものとは別に、定員2〜3人用で手漕ぎボートをひとまわり大きくしたFRPタイプが多く見かけられるタイプです。エンジン付きといえば、多くの場合、このタイプのものが利用できるようになっていて、料金は8000〜12000円ほど。 なぜ、ボートフィッシングなの ボートフィッシングの魅力は、陸から仕掛けを投入しても届かない場所や、魚の回遊コースのような魚が多くいるであろうところに入れて釣りができ、あるいは陸っぱりでは難しいポイントを攻略でき、入り江のちょっと沖合いの小島や根の上にボートを着けられる。となれば、数釣り、大物釣りが可能になるというわけです。 竿、仕掛けは…… ボートの大きさにもよるが、手漕ぎのレンタルボートでのキス釣り、ハゼ釣りであれば、管理釣り場で使用されるウルトラライトタイプの120〜160cmほどの竿が便利。より、大型魚を狙うのであれば、さらにパワーのある竿が必要になるが、竿の長さは短い方が使いやすい。 船外機付きのレンタルボートの場合、、ボート上での操作もしやすい6.8〜7.2フィートのものが使いやすいので、あまり長い竿は持ち込まない。 仕掛けは…… 仕掛けは、岸壁釣りで使用しているものはほとんど利用できる。竿の長さやパワー、あるいは魚種に合わせて選ぶとよいので、仕掛けなどについては徐々に充実させて行きたいとおもう。 ボートフィッシグは、ポイントの選び方最重要になる。潮の通りぐあいや、底質、回遊魚であれば、狙う魚が捕食するであろうエサの小魚の具合や回遊コースなどが重要なポイントになる。魚の入り具合にもよるが、根魚系統であってんも小魚を捕食するアイナメ、カサゴ、ソイ、メバル、あるいはヒラメなどは、捕食する小魚の動きに注意すると、大袈裟にいえば必ずといえるほど釣果に結びつく。 |