総合海釣り[釣り劇場]

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外房総は、アジングの季節だ

やはりワームが強かった

釣り人/協力チームサーフェイス

◆10/27 前もって27〜28日に計画していた釣行でしたが、台風が北上するというので、やむなく26日に変更した。というのも南房総でヒラメを狙っていたHさんから「明日は台風で釣りができないので中止にしませんか。今も、こちらは強烈な突風が吹いています」と、携帯に入ったからだった。

取材は月末が限界。それ以上遅れると雑誌に穴があいてしまうので、午後、2時前に房総へと走った。出かける時は、曇っていはいたけど雨はなし。しかし、外房から南房総に近付くにともない風が強まり、土砂降りに変わって、海は大きな白波がわき起こっていた。

ところが江見漁港で落ち合う頃には、雨は止み、風も少しは落ち着いてくれて、そこから釣りが始まった。Yさんがセイゴを出し、ぼくにはイワシがルアーを追って食い付いてきた。そんな出来事があって、さらに屋上し、途中の小さなな漁港では、手のひらサイズのアオリイカが大量に遊泳していて、彼らがプラグを抱いてくれたり、ワームをかじってくれたりするが、引き上げようとすると放してしまう。

 Yさんが、ここでセイゴとイカにかじられたであろうと思われる傷ついたアジをフッキング。結構、楽しめる反応を得てさらに北上。すっかり暗くなって午後8時には寄浦港へ。こんな夜でも釣り好きはいるもので、ベストポジションはエサ釣りが占有。空き岸壁で釣りをと動いたところで、走り寄るようなざわめきが近付いてきた。強烈な雨が降り始めたのだった。車に避難し、再び移動して車で待機するが雨は止まず。だれもいない勝浦港の明かりの下に立っていた。

そしてさらにアジのいそうな港を求めて移動。そこで23cmのアジをBさんが引き出してくれ、さらにセイゴも加わる。一応の攻略を終えてさらに北上し、ここでは何も釣れないだろうと思われた港内で結構なサイズのアジをBさんが引き出し、さらに他のメンバーも引き出した。

苦しいながらのアジングは、こうして何とか終了。詳細は、11月号発売のソルト&ストリームで<ルアーチョイス、攻略レンジ、ポイント選び、必携装備などを合わせて紹介します>