キスを釣る<エサ釣り> 

 


キス釣り/キス釣り仕掛け

◆この魚の特徴◆キスの仲間は、シロギス、モトギス、ホシキス、アオギスなどがいるが、首都圏で釣りのターゲットはシロギスになる。北海道南部から九州にいたるまで広く分布し、湾内や河口域の砂底に好んで生息する。同じような生息環境にメゴチやハゼなどが見られるが、キスはより綺麗な水や泥の混じらない砂底を好み、汚れが強まるにともないメゴチ、ハゼと住み分けているので、同じエリアで少しポイントをずらすとキスであったり、メゴチであったり、キスが掛かったりする。一般的には、日中に活動する魚なので釣りは日中になるが、夜明けからしばらく経った頃から釣れ始まり、日射しが高まるにともない浅場ではくいが渋るが、深場では釣れ続く。また、小さな群れをつくって回遊するので、1匹掛かれば同じポイントを攻めることで数が伸ばせる。ところが尺キスといった大型は、単独行動で夜明け前後や夜釣りで掛かったりするので、一般的に釣れるキスとは、行動タイミングが異なるといわる。また、キスは冬場に深場に潜り、水温が温かくなるにともない浅場によってきて、とくに初夏の産卵時期は岸際の浅場で群れをつくるので、もっとも釣りやすくなる。エサは、ゴカイ、イソメ、ジャリメ、モエビなど。