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ミノープラグ プラグを代表するタイプで、小魚に似せていることからミノー[小魚という意味です]プラグと呼ばれています。アゴのところにリップといって小さな突起が張り出しています。ここに水流があたりボディをクネクネさせたり、左右にローリングを起こさせたり、水面下に潜らせたりします。ミノープラグにとっては、非常に大切な役割を受け持っています。 このリップの形状によっても分けられています。ディープランナー、シャローランナーといって、深く潜行する能力を得たり、潜行せずに表層を泳ぐような動きを与えるなど、目的を分けることができます。 また、ミノープラグにはフローティングタイプとシンキングタイプとがあります。それぞれにスロー、ファーストのフローティングとシンキングとがありますが、これはルアーに慣れてきますと、おのずと使い方が分かってくるものと思います。少しマニアックになりますので、ここでは割愛します。 いずれ使い分けについては、触れる機会があると思いますのでお待ちください。とりあえずフローティングタイプは放っておくと浮いてきます。一方のシンキングタイプは、逆に沈みます。そのため根ガカリの多い場所では使いずらくなります。しかし、フローティングタイプに比べるとシンキングタイプは、比重が重いために沈むわけですが、その分、投げるとよく飛びます。一方のフロティングタイプは、軽くつくられていますので、それほど飛距離が得られません。 リップレスミノー ミノープラグのリップを取り外したタイプをリップレスミノーといっています。このタイプは、すべてといえるほどシンキングタイプです。ボディ全体を水中に置くことで引っ張ったときに水流変化が起きて、ゆらゆらと動いて泳ぐことになりますので、どうしても水面下に置いていなければならないのです。 リップ付きのミノープラグに比べると、その動きはより滑らかになりますので、ナチュラルな泳ぎが得られます。ただし、泳ぎいでいる感覚が釣り人に伝わりにくいことから、使い方は難しくなります。飛距離が出るのも大きな特徴です。 リップを持たないルアーとしてリダーターとも呼ばれることもありますが、ミノープラグの頭の部分を背の方から口先に向かって斜目に切り落としたタイプです。このタイプは、一般的には潜行能力はそれほど大きくはありませんが、大きく左右に振れて泳ぐことができアピール力が高く、一方で深く潜らないということから浅いところや、表層近くで魚が反応する場合に威力を発揮します。また、リップがないため空気抵抗が少なく飛距離が得やすいといった魅力もあります。このタイプにも、フローティングタイプとシンキングタイプとがあります。 トップウォータープラグ ポッパー、フローティングペンシルといったものが、このタイプを代表するルアーです。引いたとき水飛沫をあげるとか左右にスライドするなどの動きを見せてくれます。使いかったによっては、七変化も八変化もしますから、熟練するほど楽しめるルアーといえます。魚が表層の小魚を補食していたり、表層を強く意識しているようなときに使います。 バイブレーション 引き寄せたとき、バタバタバタっと左右に振動しながら泳ぐルアーがバイブレーションです。他のルアーが鼻先でラインを結ぶのに対して、バイブレーションは背中よりにラインを結ぶようになっています。そのため旗が風でバタつくような動きを演出できるのです。 引くと強い水流変化を起こしたり、ルアーのボディが反射板となってフラッシング作用を起こして魚にアピールします。このタイプのルアーは、ほとんどがシンキングタイプで、他のプラグ系ルアーより比重を高めるようにつくられていて良く飛びます。また、カウンドダウンさせることで深く沈めることもできます。そのためフィールドに合わせて様々な使い方ができるルアーといえます。 シャッド ミノーが細長い小魚の形状をしているのに対してシャッド系ルアーは、少し体高のある平ぺたいメバルやタイのよう形状をしています。リップを持たないタイプですと、引くとスーっと前進するだけにみえますが、実際には細かな動きをしているはずです。 このタイプのルアーは、ナチュラルにアピールする場合と、竿を操ることで平打ちを起こさせフラッシングによるリアクションでの反応を引き出したりします。意外と使い方は難しいのですが、使い方が分かると面白いルアーといえます。 メタルジグ 鉛合金のボディにカラーリングしたルアーですので、ルアー中もっともボディ比重が高く飛距離が得られます。遠投して遠くのポイントを攻略したり、深いところを攻略する場合に効果的です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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