管理釣り場で一般的に使われているサイズといえば、プラグだと5cmクラス、スプーンだと1.5〜2.5gクラスでないでしょうか。朝夕のマズメどきは、こうしたサイズでも十分に反応します。しかし、陽射しが強まるにしたがってシブさは増し、やがてこのサイズでは反応しなります。そうなるとカラーに変えても、トレースレンジを変えても、異なるタイプのルアーを使っても難しくなります。 もはや打つ手がない。そうしたときに試しにダウンサイズしてみることです。5cmのプラグを3cmに、1.5g前後のスプーンだったら1.0〜0.8gに落とす。というのもシブいときでも超ミニサイズのルアーに反応してくれることが多いのです。ルアーボックスには5cmサイズのプラグや1.5〜2.5gのスプーンのほかに、こうした超小型のルアーを忍ばせておくことです。 なぜ、小さなルアーに反応するのかは、魚に聞いてみなければ答えは出ないでしょうが、使うほうの立場から勝手に判断すれば、サイズ的に食いやすいということかもしれません。ベイトでなく虫に見えるのかもしれない。この時間帯でも小型のフライでは反応するのだから、ルアーサイズを小さくするというのは一つの選択肢だ。しかし、産卵シーズンの秋は、それとは別のパターンもあります。このことは、あとで紹介しまよう。 |